・8月12日(水)大井川多目的グラウンドは最高のグラウンドコンデションでした。
猛暑の中でしたが、この素晴らしいピッチに立ってやる気が出ない選手ならばフットボーラーではないと思うほど、施されていました。
U14同士では圧倒され、ボールの落ち着かせるところがなく選手からは戸惑いすら感じました。
そんなゲームを受けて、U13チームがボールへの執着と落ち着きを見せて闘ってくれました。
結果的には、トップチームであるU14チームの新たな可能性を課題とともに発見でき、U13チームの中長期的な習得すべき点も見直しができた遠征となりました。
大井川の老舗クラブの代表である曽根さんは、すでに何人かのプロ選手を育成輩出しているのは県内サッカー関係者の知るところであり
私自身も話をさせていただき、試合をさせていただく都度、とても勉強になります。
次回再戦には、うちの選手の成長も見てもらえるよう、頑張りたいと思います。
EWS曽根さんならびに選手の皆さんありがとうございました。
※画像は大井川多目的グラウンドにて現地到着しアップ前に集合写真。素晴らしいコンディションに感謝です。